第33回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会

  • HOME
  • プログラム

プログラム

→ 日程表および全プログラムはこちら(pdf)をご覧ください。

教育講演

2018年7月14日(土)11:10〜12:20

「SAMを利用した抗老化及び抗ストレス物質の探索と評価法について」

司会/井口和明(静岡県立大学 薬学部)
演者/海野けい子(静岡県立大学 薬学部)

 

特別講演

2018年7月14日(土)15:40〜16:40

「緑茶成分テアニンの多彩な向精神作用について」

司会/海野けい子(静岡県立大学 薬学部)
演者/功刀 浩(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)

 

ワークショップ

2018年7月14日(土)16:50〜17:45

「はじめてのSAM」

司会/壼井 功(日本大学 医学部)

 

シンポジウム

2018年7月15日(日)15:00〜17:00

 「細胞レベル・器官系レベルにおける機能(低下)と個体の老化を考える」 〜炎症から老化機構を考える〜

オーガナイザー/ 壼井 功(日本大学 医学部)、 千葉陽一(香川大学 医学部)

1)加齢に伴う腎三次リンパ組織形成:メカニズムの解明と臨床応用

演者/佐藤有紀(京都大学大学院 医学研究科)

2)幹細胞老化と組織恒常性の破綻におけるmicroRNAが果たす役割

演者/金田勇人(滋賀医科大学 解剖学講座)

3)免疫-代謝の連携から加齢関連疾患の病態を考える

演者/大石由美子(日本医科大学大学院研究科)

ランチョンセミナー

2018年7月15日(日)12:40〜13:50

「食品中生理活性物質の探索と応用〜食品に秘められた力を紐解く」

司会/海野けい子(静岡県立大学 薬学部)
演者/長谷 正(花王株式会社 基盤研究セクター)

 

若手研究奨励賞

奨励賞授賞式 : 2018年7月15日(日)17:00〜17:15

優秀な一般演題を発表した若手会員に対し、「奨励賞」を授与いたします。表彰候補者は、本学術大会において一般演題の筆頭著者として登録した本会会員(その年の41日に満35歳以下の者)です。受賞者には会長名の賞状を授与し、副賞を贈呈いたします。

ページ先頭へ